アバター (3D) ― 2010年01月17日 09時43分22秒
アバター (3D) [IMDb]
空を飛ぶ夢を見る。2154年。惑星パンドラに向かう宇宙船。元海兵隊隊員、ジェイク・サリーは5年9ヶ月の長い眠りから覚めた。科学者であった彼の双子の兄が出航の直前に殺害されたためかわりにパンドラに向かったのだ。脊髄損傷で下半身不随になり、車椅子でしか移動できなくなった彼はパンドラに降り立つ。人間には不適な大気の中で巨大重機の走り回る駐機場を抜け、ブリーフィングルームに入ったジェイクと彼と同じ便でパンドラにやってきた元兵士達はマイルズ大佐から惑星パンドラの怖さを教えられる。そこには「人間もどき」のナヴィと呼ばれる種族が生息している。同じ船で到着しノームに連れられ、研究室に入ったジェイクは兄とナヴィの遺伝情報を操作して作られた自分のアバターを見る。それは青い皮膚をもち3mほどの痩身な身体、そして尻尾をもっていた。アバターとのシンクロから帰ってきたグレイス博士と面会するジェイクとノーム。素人同然のジェイクを送ってきたことに怒り現地責任者のパーカーに食ってかかるグレイス。しかしそのグレイスにパーカーは、英語も教え薬を渡しても懐柔できないナヴィは鉱物資源であるアンオブタニウムの上に生える巨樹から出ていかないことを指摘する。グレイスに連れられてアバターとのシンクロ装置に始めて入るジェイク。そして……というおはなし。
初3D。で、正直に言うと酔った。理由はメガネの重さと重さの割に保持できない仕組みにある。メガネの上からかけているとずり落ちてくるので途中から難儀し、視線のズレがおきてきたようだ。見終わったあとに頸部の凝りと酔いから来る軽い頭痛があった。たぶん、肉体的にやられた始めての映画。途中は時々外してみていた。この前のテレビで3Dテレビが次世代の云々というという話が出ていたが信じられない。他の3Dの感想は画面が小さいなというのと、生で見るとケバイ程の色使いなのに落ち着いた色合いに見えるなというもの。
で、映像的なものを抜いて見てしまったので、厳しいコメントになるが、話とガジェットはありきたりだなぁというか、既視感を覚えるアイテムが多かったなというのが感想。エイリアンシリーズ、宮崎アニメ(ナウシカ、もののけ、ラピュタ等々)、マトリックス、ジュラシックパーク等々。ナヴィをみていたら、弐瓶勉を思い出したし。あと、キャメロンといえばの「強い女」もしっかり出てきている。話の筋は侵略者と原住民という古典的なもので、これまで多くの映画で取り上げられてきた題材。インディアン絡みのこの手の「お話は『ポカホンタス』と『ダンス・ウィズ・ウルブス』を足しただけ」といえばそうなのかも知れないが両方とも未見なので、なんともいえない。異邦人が集団に入っていく話という点では去年見た「アラビアのロレンス」の方が私的にはしっくりくる。最後は、怪獣映画というか、「パトレイバー」のような話になった。オチも見えていたし。ま、それはそれで良いのだが、なんか、節操無くシーンをつなげていただけのようにも見えた。
あと、パンドラに虫が少ないなというのと、ジェイクの脚がだんだん細くなっていくこと、ガンシップの硝子が3Dでウザイなというのが細かな感想。
空を飛ぶ夢を見る。2154年。惑星パンドラに向かう宇宙船。元海兵隊隊員、ジェイク・サリーは5年9ヶ月の長い眠りから覚めた。科学者であった彼の双子の兄が出航の直前に殺害されたためかわりにパンドラに向かったのだ。脊髄損傷で下半身不随になり、車椅子でしか移動できなくなった彼はパンドラに降り立つ。人間には不適な大気の中で巨大重機の走り回る駐機場を抜け、ブリーフィングルームに入ったジェイクと彼と同じ便でパンドラにやってきた元兵士達はマイルズ大佐から惑星パンドラの怖さを教えられる。そこには「人間もどき」のナヴィと呼ばれる種族が生息している。同じ船で到着しノームに連れられ、研究室に入ったジェイクは兄とナヴィの遺伝情報を操作して作られた自分のアバターを見る。それは青い皮膚をもち3mほどの痩身な身体、そして尻尾をもっていた。アバターとのシンクロから帰ってきたグレイス博士と面会するジェイクとノーム。素人同然のジェイクを送ってきたことに怒り現地責任者のパーカーに食ってかかるグレイス。しかしそのグレイスにパーカーは、英語も教え薬を渡しても懐柔できないナヴィは鉱物資源であるアンオブタニウムの上に生える巨樹から出ていかないことを指摘する。グレイスに連れられてアバターとのシンクロ装置に始めて入るジェイク。そして……というおはなし。
初3D。で、正直に言うと酔った。理由はメガネの重さと重さの割に保持できない仕組みにある。メガネの上からかけているとずり落ちてくるので途中から難儀し、視線のズレがおきてきたようだ。見終わったあとに頸部の凝りと酔いから来る軽い頭痛があった。たぶん、肉体的にやられた始めての映画。途中は時々外してみていた。この前のテレビで3Dテレビが次世代の云々というという話が出ていたが信じられない。他の3Dの感想は画面が小さいなというのと、生で見るとケバイ程の色使いなのに落ち着いた色合いに見えるなというもの。
で、映像的なものを抜いて見てしまったので、厳しいコメントになるが、話とガジェットはありきたりだなぁというか、既視感を覚えるアイテムが多かったなというのが感想。エイリアンシリーズ、宮崎アニメ(ナウシカ、もののけ、ラピュタ等々)、マトリックス、ジュラシックパーク等々。ナヴィをみていたら、弐瓶勉を思い出したし。あと、キャメロンといえばの「強い女」もしっかり出てきている。話の筋は侵略者と原住民という古典的なもので、これまで多くの映画で取り上げられてきた題材。インディアン絡みのこの手の「お話は『ポカホンタス』と『ダンス・ウィズ・ウルブス』を足しただけ」といえばそうなのかも知れないが両方とも未見なので、なんともいえない。異邦人が集団に入っていく話という点では去年見た「アラビアのロレンス」の方が私的にはしっくりくる。最後は、怪獣映画というか、「パトレイバー」のような話になった。オチも見えていたし。ま、それはそれで良いのだが、なんか、節操無くシーンをつなげていただけのようにも見えた。
あと、パンドラに虫が少ないなというのと、ジェイクの脚がだんだん細くなっていくこと、ガンシップの硝子が3Dでウザイなというのが細かな感想。
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_ よしなしごと - 2010年01月29日 03時38分20秒
短い映画だと公開から1ヶ月で終わってしまうものも少なくない昨今、公開から約1ヶ月のアバターを見てきました。公開から1ヶ月弱後の日曜のレイトショーなんて普通ならガラガラなのに、めちゃ込みでしたよ。ちなみにポイントの無料券+300円の3Dでの鑑賞です。
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